日本人に多い猫背、実は日本特有の習慣にあった!

厚木腰痛肩こり整体研究院に来られるほとんどの方は、背中が丸まっています。(いわゆる猫背)

丸まって筋肉がカチカチに硬くなって、背骨本来の弾力性が失われています。



通常背骨は、S字のカーブを描いています。

衝撃を吸収したり、カラダをしなやかに動かせるように働いています。

この正規のS字カーブが乱れると、上体のバランスを”筋肉”で支えることになります。少々のことであればなんてことないのですが、そのうち筋疲労が起こり、痛みやコリとして感じてくるのです。

スクリーンショット 2015-04-01 7.31.03

特に日本人特有の猫背姿勢は、腰や背中、肩や首の筋肉に大きな負担を掛けてしまいます。

以前にも紹介しましたが、日本人の自覚している症状第1位「腰痛」、第2位「肩こり」などはその典型例ですね。



この日本人に多い猫背姿勢。

実は、昔から引き継がれてきた生活習慣にも要因があるのです



例えば、ノコギリで木を切る習慣です。

日本人は手前に引きながら力を入れる習慣がありますが、欧米人は押しながら力を入れる習慣があります。そのため、ノコギリの歯の向きが日本と欧米とでは真逆に作られていることは有名です。



手前に引く動作は、上腕の前の筋肉(上腕二頭筋)を使います。押す動作は、上腕の後ろの筋肉(上腕三頭筋)を使います。



上腕二頭筋は、肩の前に付着しているのでこの筋肉が緊張すると肩を前に引き出してしまうのです。つまり、猫背を作ってしまうのですね。

これは、ノコギリに限らず鉋(かんな)やヤスリを使用する際も同様です。



筋肉を最大限に発達させる競技、ボディビルディングでもこの筋肉の特性が如実に現れるそうです。(欧米と日本人とでは身体のシルエットが違うようです)

ちょっと話が脱線しますが、この引く動作を日常の生活やスポーツにプラス応用すると意外な効果を発揮します。(詳しくは、またの機会に☆)

日本人に合った身体の使い方を生かすために、弱点となる反対側の筋肉を日頃からちょこっと意識する。
ちょこっと意識、これが一番の解決法になります。是非トライしてみてくださいね(^^)

 

PS.

猫背にも大きく3つのタイプに分かれます。そのタイプ別によって、ちょこっと意識の仕方が変わってきます。自分の猫背タイプはどれなのか?知りたい方は、厚木腰痛肩こり整体研究所に今すぐお越し下さい。この猫背を解決すると、日頃の悩みの多くが解決出来るかもしれませんよ!

→厚木腰痛肩こり整体研究所へのお問い合わせはこちらからお願いします。