運動によるストレス発散をする前に行うこと

運動をしてストレスを発散させよう!

という話は、よく聞く話ですよね。

運動中はβエンドルフィンというホルモンの分泌がよくなり、多幸感(非常に強い幸福感や満足感)をもたらすと言われています。

また、睡眠中の成長ホルモンの分泌が促進させるので、
・肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防
・加齢に伴う生活機能低下(ロコモティブシンドローム)の予防
・心肺機能の向上により疲れにくくなる
・血行促進により肩こり、冷え性の改善
・抵抗力を高める(風邪予防)
などの効果も期待できます。
運動はカラダにとって、とても大切だということはいうまでもありません。

しかし、運動することでかえってカラダが悪くなる方もいらっしゃいます。
「病院の先生からウォーキングをすすめられて、歩いているけど、途中から膝が痛くなってきてね…、でも、やらなきゃ!ってやってます。」
「腰痛予防に運動しているけど、運動すると逆に腰が気になるんですよね。そのまま続けてて大丈夫でしょうか?」
など、病院の診断では特に異常がないと言われていても、運動することでカラダが悪くなる方もいらっしゃるのです。

このような方の場合には、残念ながら運動の真の効果は期待できません。
むしろ、続けることによってどんどんカラダが悪くなる可能性もあります。

当然、ストレス発散になる運動が、ストレスを溜めてしまうことになってしまう…

皆さんの周りにもこのような方はいらっしゃいませんか?

準備体操を充分に行いましょう!正しい歩き方を意識しましょう!
なんて、一般的なありきたりな話では解決できない内容なんですね。

では、このような場合は、はじめに何をしなければいけないのでしょうか?

考えてみましょう!

どうですか?

はい、そうですね、正解です。

まずは『動けるカラダを手に入れる』ことからはじめるんですね。(^^)

動きの悪い筋肉や関節があるために、運動をしていると痛みを感じてくるのです。

いくら充分な準備体操をしても、正しい歩き方を意識したとしても、動かない筋肉や関節があると、どこかに負担をかけてしまい『痛み』を誘発させることになるです。

つまり、歪みがあるために、徐々に痛みを感じてくるのです。

歪みが複雑になっている場合は、一般的なストレッチでは改善することはできません。

改善していく場所、順番、タイミングが必要なのです。それを明確に教えてくれる整体師やトレーナーがいますので、その方の指導をしっかり受けましょう!
動けるカラダを手に入れて、運動によるストレス発散を充分に満喫していきましょう。

 

運動する前に、これも意識するとさらに効果的!→正しい骨盤を手に入れよう!

 

提供 厚木腰痛肩こり整体研究所

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橋元邦幸
厚木腰痛肩こり整体研究所代表。競技者・アスリート・スポーツ実践者などの根本的な身体の調整とトレーニングを指導して18年。24,000件を超える臨床データから、独自の整体技術(ASテクニック)を開発。慢性の腰痛や肩こりに対し、最新、最善の本当に効果のある施術を行える数少ない施術者。

投稿者:橋元邦幸 / 投稿日:2015年3月3日