立ち姿勢を無理なく正すために必要な、肩こりに関連する筋肉とは③

立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉パート③をお伝えします。

その名前は、『菱形筋』という筋肉です。

菱形筋

菱形筋は、背骨から肩甲骨まで付いている筋肉です。その上部線維を小菱形筋、その下全般を大菱形筋と呼ぶこともあります。

この筋肉を働かせると、肩甲骨同士が寄せ合う状態になります

菱形筋の動き

肩甲骨同士が寄せ合ってくると、胸の前が広がる状態になりますね。

この状態を作っていくことがとても大切です。
特に、肩こりや首のこり、背中の痛み、手のしびれなどを抱えている方は、この菱形筋の働きを意識することが重要です。

立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉パート②でお伝えした筋肉と、うまく連動していくと、綺麗な姿勢を形成することができます。

綺麗な姿勢 = 健康的な姿勢

という方程式が出来上がるのです。

ではこの筋肉の使い方ですが、ポイントは『肩甲骨同士を、ほんの少し寄せ合う』という感じです。大事なのでもう一度お伝えします。

ほんの少し、肩甲骨同士を寄せ合う!

この動きは、目一杯、無理に行ってはいけません。肩の力を抜いて、肩甲骨同士をほんの少し寄せ合うだけなのです。

菱形筋のケア法

この筋肉はストレッチをしてはいけません。

よく『肩こり』のストレッチ法として、この菱形筋のストレッチを紹介している内容もありますが、基本的にこの筋肉へのストレッチ行為は危険なので止めましょう。

理由は簡単、もともと伸びて固まりやすい筋肉だからです。

伸びて固まっている筋肉に、さらに伸ばそうとするのはとても危険です。

では、どのようにケアをすると良いのでしょうか?

菱形筋のケア

ボールでのケアをおススメします。

ベットなどの柔らかい場所で仰向けになり、菱形筋にボールを当てて優しくほぐしていきます。刺激が強く入りやすい場所でもあるので、無理なく気持ち良く行うのがベストです。

一箇所にかける時間はだいたい30秒ほど、3〜5箇所くらいポイントをみつけて、気持ち良くほぐしてみましょう。

痛めすぎないように、本当に優しく刺激をしてくださいね。
(ここは、自己責任で行ってください)

このケアを行ったあとに、もう一度、肩甲骨を寄せ合うように動かしてみましょう。
どうですか?やりやすくなっていませんか?(^^)

ボールのケアと動きの意識で、良い姿勢をつくっていきましょう!

次回もお楽しみ〜☆

 

こちらも記事も是非ご覧ください。

➡︎立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉とは①

➡︎立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉とは②

 

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橋元邦幸
厚木腰痛肩こり整体研究所代表。競技者・アスリート・スポーツ実践者などの根本的な身体の調整とトレーニングを指導して18年。24,000件を超える臨床データから、独自の整体技術(ASテクニック)を開発。慢性の腰痛や肩こりに対し、最新、最善の本当に効果のある施術を行える数少ない施術者。