立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉とは②

正しい立ち姿勢を無理なく行うために必要な代表的な筋肉パート2を紹介します。

その名前は、『脊柱起立筋』です。

脊柱起立筋は、背中に付いているもっとも大きな筋肉です。

脊柱起立筋

俗に言う背筋という筋肉ですが、この筋肉をうまく働かせることが、立ち姿勢を無理なく行う上でとても大切です。

S字カーブ

↑この写真は、背骨を横から見た図です。あなたもご存知のように、背骨はS字のカーブを描いています。首と腰のカーブは、前に凸しています。背中のカーブは後ろに凸していますこの背中のカーブが強くなればなるほど、『猫背』という姿勢になるんですね。ちなみに、この猫背は、内臓下垂や胃下垂などの臓器に悪影響を及ぼすことが知られています。また、頭の位置が前に移動するため、頭の様々な不調にも関わってくると言われています。

この部位は、身体の中でも意外と重要な場所になりますので、脊柱起立筋の動きをマスターして元気で健康的な生活を手に入れていただければと思います。

それでは、実際の動き方をお伝えしていきます。
イメージとしては、鳩尾(みぞおち)を前に突き出すような動き方ですね。鳩尾(みぞおち)だけを前に突き出す!という感じです。

イメージできますか?

スクリーンショット 2016-06-03 20.07.37

↑写真の女性の方が、ちょうど背中に手を当てているあたり(脊柱起立筋)を意識するのです。
このとき、肩の力を抜くことが最大のポイント。トレーニングやストレッチというのではなく、このようなちょっとした意識づくりが大切ということですね。

前回の『腸腰筋』と合わせて行っていくと効果が倍増しますので、是非行ってみてくださいね。

実践していくにあたって、無理をせず、気楽に行ってみてくださいね。

それでは、次回もお楽しみに〜☆

あっ、良いイメージ写真(↓)があったので紹介します。

ど根性ガエル

『ど根性ガエル』という漫画を知っていますか?

↑まさにこんな感じの動きかな?(笑)ご参考までに!

ではでは〜

 

こちらの記事もご覧ください。

➡︎立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉とは①

➡︎立ち姿勢を無理なく正すために必要な筋肉とは③

 

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橋元邦幸
厚木腰痛肩こり整体研究所代表。競技者・アスリート・スポーツ実践者などの根本的な身体の調整とトレーニングを指導して18年。24,000件を超える臨床データから、独自の整体技術(ASテクニック)を開発。慢性の腰痛や肩こりに対し、最新、最善の本当に効果のある施術を行える数少ない施術者。

投稿者:橋元邦幸 / 投稿日:2016年6月3日