逆子を改善させる整体施術

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出産1ヶ月半前を迎えたA子さん

産婦人科で「逆子です」と伝えられました。

逆子の治療は、昔から難しいとされていています。外科的な治療もありますし、民間療法での直し方も多数あります。もちろん、赤ちゃんにも母体にも負担のかからない方法で改善していくのがベストです。

さて、このA子さんですが、一週間前の診断で「逆子」と言われ旦那さんの紹介で来院されました。

歩く動作を確認してみると、少しびっこを引いています。本人は普通に歩いていると言いますが、不自然な動きになっています。きっと、骨盤や股関節が歪んで固まっているのでしょう。

当整体術のポイントは、動かして痛い、押して痛い、何もしなくても痛いという見方をします。特に、動きにくい場所、動かして痛いところは『不調』に直結するところなので大注目をします。

このA子さんの場合、歩く動作でびっこを引いているので、「ここの筋肉と、この関節、この靭帯も影響しているかな、ここのお腹も気になる」というようにある程度の目安をつけることが出来るのです。

その後も、検査(独自のAS検査法)に多くの時間をかけ、無駄な施術を極力避けるように心がけます。余談ですが、信頼のおける整体師は、必ず検査に多くの時間を使います。施術時間の8割は検査、残りの2割が施術という感じです。検査もなしにいきなり施術に入る整体師は、気をつけた方が良いでしょう。逆にカラダを痛めてしまう可能性もあります。

さて話を戻して、AS検査法で導き出された施術のポイントが分かりました。

左の股関節の動きと骨盤の開きを整えることです。

動かしにくい左股関節を動かせるようにして、開きすぎている骨盤を良い位置におさめる。調整後は再び検査を行います。びっこを引きながら歩く動作は解消されていますが、まだ何かが必要な感じです。

よく観察をすると、お尻が出っ尻になっています。いわゆる反り腰…。お腹が大きいため、前に重心がかかりやすくなっている為に起こる、典型的な反り腰。このような方は便秘にもなりやすいです。

日頃から骨盤を立てる(骨盤後傾位)ようお話をしました。

2回目の整体日、骨盤周辺の状態が安定していました。土台となる骨盤が安定すると、その上の調整がやりやすくなります。今回のAS検査法では、『背骨』が強く反応しています。背骨周辺の調整を入念に行っていると、お腹が「グルルルル〜」と鳴り出しました。とりあえず、鳴り止むまで背骨の調整を行い、そのまま起き上がってもらうと「あ〜、気持ちいい〜」という第一声とともに、何か解放されたとおっしゃいました。

もしかしたら、妊娠前からの疲労が積み重なっていたのかもしれません。

実は、これはとても大切なことなのです。このHPにも再三お伝えしていることですが、『疲労』の蓄積はカラダの不調を生み出します。この『逆子』の原因も、もとを辿れば母体の『疲労』から起きていてもおかしくはないということです。

この3日後に検診を受けた際、『逆子』が直っていたことは言うまでもありません。

もちろん、カラダの歪みは人それぞれなので『逆子』の整体施術も人それぞれになります。どれが良いというのは一概には言えないのです。

 

外科的な治療にしろ、民間療法によるケアにしろ、まずはカラダに負担をかけない方法で実践されるのが良いと思います。そのためには、専門家の意見をまずは聞くことです。自分のカラダには何が必要なのか?どうすれば改善できるのか?自分にとっても、赤ちゃんにとってもベストな選択をしていきましょう!

 

厚木腰痛肩こり整体研究所では、カラダの悩みの無料相談を行っています。こんな状態なんですが、どうすれば良いでしょうか?この症状で整体を受けても良いでしょうか?など、お気軽にご相談ください。
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 ”痛みに立ち向かう整体療法の専門家集団”

整体講習会整体勉強会の写真

院長 橋元邦幸が開催している勉強会には、多くのプロの整体師が参加をしています。解剖学、生理学、運動学、姿勢分析学、東洋医学、スポーツバイオメカニクスなど分野は多岐にわたり、整体療法を日夜研究している。この厚木市で本物の整体療法を本物の整体師たちと研究研鑽しています。

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