身体の歪みが気になる方、身体ってなぜ歪むの?

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カラダはなぜ歪むと思いますか??

・片寄った日常動作から起こる
・運動不足から起こる
・職業によるもの

一般書籍では、上記のことが良く書かれています。

利き手、利き足、利き顎、利き目などにる、日常の何気ない動作がカラダの歪みを生み出します。また、筋力が弱ってしまい、筋肉のアンバランスがカラダを歪ませます。また、職業柄の片寄った作業がカラダを歪ませます。といった具合いですね。しかし、ここで疑問が湧いてきます。

なぜ「歪む」必要があるか?

別に「歪む」必要はないのでは?そう思ってしまうわけです。

ある書籍では、「歪むことで身体のバランスをとっている」と書いてあります。地球上では1Gという重力が働いているため、バランスをとってこの重力と対峙する必要があると…

だから歪む必要がある!この見解からすると、歪みはこの地球上において必要なもの…

歪みを正す!という概念は間違いなのか!?という考えが頭をよぎってしまうわけです。この矛盾からの脱却をおいて、ある説が浮かんできたのです。

それは…、「脳」の存在。

脳は、頭蓋骨の中で脳脊髄液という液に満たされて、プカプカ浮かんでる状態で存在しています。脳脊髄液は、脳へ栄養を送ったり、ドンっという衝撃から脳を守る役目もしていると言われています。

皆さんもご存知の通り、身体の歪みによって頭の位置がズレると、その中にある脳もズレることになります。傾いた脳は、「異常を感知しました」と身体に訴えてきます。頭の位置を一定に保つために、目のラインを水平するケースが多いのはそのためです。このレベルまでは良いのですが、歪みの期間が長ければ長いほど、それでは保てなくなるのです。

頭を傾けないと支えられない歪みレベル…

やむなく、眼球のみを水平に保ち、なんとか脳を守ろうとするんですね。頭自体は傾いているけれど、両眼球は地面と平行になっている…

もちろんこの状態は、脳へのストレスを与え続けることになるので、様々な不調に繋がってくる訳です。

個人差はありますが、慢性的な疲労感、倦怠感、頭痛や吐き気、めまい、耳鳴り…等々、あげるとキリがありませんが、これらの症状は、身体からの危険信号なんです。

「やだなぁ~」「辛いな~」「なんで私だけこんなに辛いの?」
と自分を責める前に、一度身体の歪みの観点から、症状を見直してみることも大切かもしれませんよ!まずは、鏡の前に立って、目のラインを確かめてみてください。ラインが平行でなければ、身体の歪みが不調に繋がっている可能性があります。歪みのレベルが解れば、身体を回復させる方法も解ってきます。

歪みは、脳を守るために…

 

PS.ちなみに、身体の不調は悪いものではありません。
   身体の状態を知らせてくれる、いわゆる良いものなんです。(^^)
   これは、また別の記事でお伝えしますね。

 

提供 厚木腰痛肩こり整体研究所