朝起きると身体が重いダルイ(倦怠感)、動き出しが痛い、1歩目が痛い

朝起きると身体が重いダルイ(倦怠感)、動き出しが痛い、一歩目が痛い…

結構な方がこの症状に悩まされているのではないでしょうか?(ちなみに私もよく経験します)

朝方にカラダの不調を感じる…、というのは実はいろいろなパターンがありますが、ここでは一般的に共通するお話をします。

結論からお伝えすると、病的な疾患以外は疲労が極限に溜まっている状態になります。

通常、睡眠時にカラダの疲労が除去されていてスッキリ目覚める!というのが一般的ですが、寝ても疲れがとれない…、カラダの痛みで目が覚めてしまう…、となると、それ以上に疲れが溜まっていて回復しきれていないということになります。

皆さんもご存知かもしれませんが、疲労には大きく4種類に分けられます。

1.身体 (肉体・歪みなど)
2.精神 (マイナスストレスなど)
3.科学 (食事・喫煙・飲酒など)
4.環境 (寒い・暑い・気圧が高い低いなど)

この4種類のバランスによって、疲労の程度を計ることが出来るのです。
分かりやすい例えで説明すると、この4種類がひとつの容器に入っていると思ってください。

10リットルの容器の中に、それぞれ2.5リットルずつ入っているとピッタリ容器に収まるのですが、どれかの量が増えると、さらに上から入れることになりますから、当然ですが、容器に収まりきれず…、溢れてしまいますね。

この溢れた状態が、所謂、カラダの痛みや不調の原因となるんですね。

ですから、朝起きると身体が重いダルイ(倦怠感)、動き出しが痛い、一歩目が痛い…、という原因ですが、ある人は、身体的な問題かもしれないし、精神的な問題かもしれない、科学的な問題かもしれないし、環境的な問題かもしれない…、ということになります。

それぞれの原因によってアプローチの仕方が変わります。

 もし、身体的な問題で痛みや不調を感じている場合は、寝る前にストレッチや簡単な体操をすると良いでしょう。特に、こちらでお伝えしているストレッチや体操はとても有効です。精神的な問題で痛みや不調を感じている場合は、寝る前にリラックスをすると良いです。好きな音楽を聞く、ゆっくりお風呂に浸かって心が休まる本などを読む、そして、次の日の予定を確認して、いかに楽しく一日を過ごすのかを考えることもとても有効です。科学的な問題で痛みや不調を感じている場合は、夜の食事は20:00までに済ませることです。そして、まだ物足りないなぁ~と感じる程度に食事の量を抑えます。環境的な問題で痛みや不調を感じている場合は、特に「冷え」には充分に気をつけてください。身体を冷やさないように服装などに気をつけます。飲食も冷たいものを極力さけてください。

それぞれの対策を簡単に説明をしましたが、個人差がもちろんありますので、細かい対策としてはこちらの指示にしたがってくださいね。この場合、原因が2つ3つと重なっていることがほとんどなので、出来る範囲で日々実践することが回復の近道になります。

 

PS.疲労についての話は、別の項でさらに詳しくお伝えしますね。そちらの方も是非参考にしてくださいね〜☆

 

提供 厚木腰痛肩こり整体研究所