ぎっくり腰のケアで大切なこと!

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ゴルファーのOさん

ちょうど一週間前の火曜日、ぎっくり腰を引き起こしました。(その日は、職場から通常10分で帰れるところを、1時間かけて帰宅したそうです。

「痛い…、とても痛い…です」と、前かがみになりながら、足を引きずって来院されました。

本当に辛そうでした。歩くのもやっとですから、当然ゴルフはできませんよね。Oさんにとってゴルフができないのは、地獄を意味します。

「1週間後のコンペに間に合わせてください!」

Oさんの目は真剣そのもの…、この状態から一週間後のゴルフコンペに間に合わせる!?

施術家としての魂が震えた瞬間でした。

 

さて、この時期のぎっくり腰には特徴があります。一番は「冷え」です。冷えによる内臓への負担が腰の痛みを引き起こすのです。東洋医学では、夏場のカラダを冷やす生活が、秋口の寒さと合わさり、「痛み」となって表れると伝えられています。

ちょうど、一週間くらい前から気温がグッと下がっていたので、「冷え」による内臓への負担と、練習のし過ぎによる骨格筋の疲労が大きな要因となっていました。

まず、腰に関連する筋肉群の施術をしました。次に骨盤の調整、これで足を引きずりながらの歩行が改善されました。そして、お腹へのアプローチです。お腹のある点を刺激すると腰に響くところがありました。そこを丹念に施術をすると痛みを半分は軽減したと実感されました。

2回目の施術、股関節の調整を入念に行いました。まだやや前かがみですが、痛みの程度は随分良くなったとおっしゃっていました。3回目の施術、肋骨の調整を行いました。前かがみの姿勢が改善しきれなかったので、肋骨の調整をすると、スッと姿勢が真っ直ぐになりました。「あ〜まっすぐ伸びるよ!」本人も驚いていました。コンペの前日に行った4回目の施術では、コルセットを付けるのを忘れるくらい痛みが改善されていました。全体的な施術と、一番の原因になっていたお腹のアプローチをして終了。

1週間で合計4回の施術を行いました。

そして昨日、コンペ終了後に来院されました。

 

なんと、痛みは全く感じなかったとのこと!

しかも、ゴルフが絶好調だったみたいで、「優勝」までしたそうです。(写真がそのトロフィーです(笑))

すごい精神力だな〜、と思うと同時に、お腹の影響力は絶大だと改めて認識しました。

「Oさん、おめでとう!今後は、しっかりカラダのケアをしていきましょうね!」

 

〜ぎっくり腰を予防・対策をしよう講座!〜

上記に記した「お腹」への日常ケアをお伝えします。

1.温かい飲み物や食べ物を摂るように心がけましょう。特に、『さ湯』がおすすめです!痛みが強く出ている場合は、消化の良い物を積極的に摂ってください。また、腹八分目がベストです。ちょっと物足りないな〜くらいで抑えましょう。

2.お風呂には充分に浸かって、カラダをあたためましょう!

3.ストレスもお腹の機能を低下させる原因になります。ストレス発散なども考えていきましょう。(食で発散することは危険です。(笑))

4.睡眠は決められた時間に取りましょう!どうしても不規則になってしまう場合は、日中などに仮眠をとるなどバランスを心がけてください。

5.お腹のマッサージをしましょう!お腹をさするだけでも結構です。やり方は、のの字を描くように行うと良いでしょう。(専門家の指導を受けるとベストです)
 ※実践する場合は自己責任に行ってくださいね^^

以上

日頃からちょこっと意識するだけでも、ぎっくり腰対策が出来てしまいます。慢性的な腰痛をお持ちの方、ぎっくり腰が癖になっている方は、上記のケアをしっかり実践してみてくださいね。

 

それでは、カラダに関することで何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。相談は無料です。

 ”痛みに立ち向かう整体療法の専門家集団”

整体講習会整体勉強会の写真

院長 橋元邦幸が開催している勉強会には、多くのプロの整体師が参加をしています。解剖学、生理学、運動学、姿勢分析学、東洋医学、スポーツバイオメカニクスなど分野は多岐にわたり、整体療法を日夜研究している。この厚木市で本物の整体療法を本物の整体師たちと研究研鑽しています。

厚木腰痛肩こり整体研究所は、この専門家集団の輪を全国に広めることを目指しています。

クレド:痛みや不調で苦しんでいる人を、ひとりでも救える方法があるならば、小さなことでも、私たちはそれを全力で学び続けます。

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